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「本日の最終レッシャーになります、お乗り遅れにご注意ください。」 【名前】 ハイパー終電クラッシュ 【読み方】 はいぱーしゅうでんくらっしゅ 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第27駅「新たな力を」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハイパートッキュウジャー 【詳細】 ダイカイテンキャノンの必殺技。 ハイパーレッシャーを転車台の中央にセット。 トリガーを引くと同時に転車台の回転でエネルギーがチャージされ、烈車を模したエネルギー弾を標的へ撃ち出す。 主にハイパートッキュウ1号が必殺の攻撃として用いる。
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鷹爪猛襲脚(ようそうもうしゅうきゃく) 概要 鷹爪猛襲脚とは、空中から急降下蹴りを放つ技のこと。 登場作品 + 目次 シンフォニア TOPなりきりダンジョンX 関連リンク派生技 関連技 ネタ シンフォニア 習得者 リーガル・ブライアン 脚に気を溜め、空中から急降下攻撃を行う空中専用技 分類 空中技 属性 - HIT数 4 消費TP 18 威力 260 詠唱時間 - 習得条件 Lv43鷹爪蹴撃を50回以上使用(Tタイプ) 空中技の一種。リーガルがLv43以上かつ、Tタイプで鷹爪蹴撃を50回以上使用すると修得する。 空中から気をまとった垂直急降下蹴りを放つ技。 敵ののけぞりが長く、詠唱キャンセルを用いればこの後に攻撃をつなげていくことが可能。 台詞 「鷹爪猛襲脚!!」 ▲ TOPなりきりダンジョンX 習得者:メル(蹴撃系) 分類 奥義 属性 水 HIT数 3 消費EBG 24 威力 210 詠唱時間 - 習得条件 モンク RANK7 空中でも使用可能 空中から真下へ急降下し、着地時の衝撃で周囲の敵を連続攻撃。 地上で使った場合は、前方斜め上へ跳び上がってから急降下する。 台詞 「鷹爪猛襲脚!!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 鷹爪蹴撃(鷹爪襲撃) ▲ ネタ ▲
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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【用語】 マキシマムハイパーサイクロン 【よみがな】 まきしまむはいぱーさいくろん 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第26話 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド カブトで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド ハイパーで仮面ライダーカブト ハイパーフォームを召喚し、ファイナルアタックライド カブトのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、コンプリートディケイドのライドブッカー ソードモードとハイパーカブトの大剣「パーフェィトゼクター ガンモード」から竜巻状のエネルギー波を発射する。 オリジナルの物語ではハイパーカブトがガンモードの状態のパーフェクトゼクターにザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクターを合体させ、「All Zector Combine」の発声と共にパーフェクトゼクターが「パーフェクトモード」に移行し、竜巻状の超巨大エネルギー波を発射するという手順。発射時は反動を相殺すために背中のカブテクターが自動的に展開される。 劇中で倒されたライダー 倒した怪人 分類 使用話 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダー 第26話 仮面ライダーケタロス 仮面ライダー 第26話 【関連するページ】 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーヘラクス 必殺技
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【作品名】 ハイパーゴッドスペシャルマン 【名前】ハイパーゴッドスペシャルマン 【属性】変身ヒーロー 【大きさ】いろいろ(基本170cm) 【攻撃力】・ハイパーゴッドスペシャルパンチ ダイヤモンド6000万個を一瞬で破壊 ・ハイパーゴッドスペシャルキック 鉄バット8000万本を一瞬で破壊 ・ハイパーゴッドスペシャル光線 地球を100個破することができる光線。 0.01秒で発射可能。射程5000万キロ 【防御力】広島型原爆1000億個の衝撃に耐えれる 【素早さ】長距離移動速度 1秒で5000キロを移動可能 短距離での小回り プロボクサー並 反応速度 秒速1000kmの弾丸を素手で掴める ジャンプ力 3500m 【特殊能力】テレポーテイション(敵の背後に一瞬で移動可能) 自己再生(戦う意思がある限りどんな状態からでも復活) 大きさを自由に変えれる(どんな大きさにも変更可能) 二重人格(遊戯王の遊戯みたいな感じ。変身すると性格が変わる) 【長所】変身前:優しい心、あきらめない不屈の精神 変身後:どんな状況でも冷静に対処できる あきらめない不屈の精神 【短所】変身前:だまされやすい 変身後:やや無茶をしすぎる 【説明】普通の高校生であったハヤタ・タケシは秘密結社「ドッカー」によって拉致され改造人間になってしまう 地球侵略を企む「ドッカ^」から地球を守るために彼は戦う!! 【備考】特訓でパワーアップする可能性あり 攻撃力、防御力、素早さは変身後のもの。変身前の能力は一般高校生並 【戦法】基本的に近接戦 【作品名】ハイパースペシャルゴッドマン 【名前】おやっさん (本名 日ノ本 英雄) 【属性】人間 【大きさ】180cm 【攻撃力】・スペシャルマシンガン 厚さ10mの鉄板をぶちぬける ・名刀「幸光」 ダイヤモンドを切り裂くことができる ・ラッシュ 光速の速さでパンチを繰り出す。破壊力はハイパーゴッドスペシャル光線並 ・手裏剣 ダイヤモンドにも刺さる 【防御力】生身で体験に突入しても無事 【素早さ】光速の3倍のスピードで動ける 【特殊能力】忍術(姿を消したりできる) テレポーテイション 幻術 【長所】とても素早い 【短所】特になし 【説明】ハイパーゴッドスペシャルマンに特訓をする人物。かなり強い 【備考】細菌などは防ぐことができる まだ切り札あり 【戦法】敵の動きを見つつ臨機応変に対応 【作品名】ハイパースペシャルゴッドマン 【名前】ウルフマン (変身の名前 犬崎 狼) 【属性】人間 【大きさ】171cm 【攻撃力】・ウルフクロウ 自分の爪で的切り裂く攻撃。ダイヤモンドをたやすく切り裂いた ・ウルフラッシュ 自分の爪での連続攻撃。 ・ウルフクラッシュ 自分の牙で的にかみつく。噛み付かれた相手は体が麻痺する ・ウルフファイア 1000度の火炎放射 【防御力】水爆級の衝撃を食らっても無傷 【素早さ】光速のスピードで動ける 【特殊能力】分身 【長所】とても素早い 【短所】短期 【説明】ハイパーゴッドスペシャルマンの後に作られた二人目の改造人間。親友であるハイパーゴッドスペシャルマンの説得で仲間になる 【備考】まだまだ強くなる可能性あり 【戦法】自慢の素早さで敵にちかづき攻撃 874 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 39 13 広島型原爆1000億個の衝撃ってどれくらいだよ 875 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 40 16 874 広島型で直径2kmの爆発じゃなかったっけ? その1000億倍かと 877 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 40 41 広島型原爆1000億個分の衝撃だよ 890 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 49 08 1千億の立方根っていくつだ? 1000以上10000以下というのはわかるんだが 892 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 49 48 316227.76601683793319988935444327 894 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 50 22 平方根だったorz 4641.5888336127788924100763509194 立方根はこっち。 929 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 22 25 ハイパーゴッドスペシャルマン考察 逆算して防御は約9300KMの爆発に耐える程度 反応はM3000以上 ハイパーゴッドスペシャル光線一撃でたおせれば爆発にまきこまれて死ぬよりは先にたおせるので 初手は略光線 ×災厄を招く翼 惑星破壊したら死ぬので負け ×大導・千登世 無理 ×上薙・御門 無理 △赤火新聞社 わけ △ゆめるさん 勝てない負けない ○XB-ADF ハイパーゴッドスペシャル光線勝ち ○THE GOD OF ANARISK ハイパーゴッドスペシャル光線で勝ち △勇者(最強勇者シリーズ)負けない勝てない ○翼襲祭 勝てる ×大乃浜 巧 ウイルスで死ぬ △ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴 はやいだけ分け ?四次元の成人男性 四次元だからなにができるの? ○イルムッホプキング 普通にに勝てる ○金正月with新堂本兄貴 普通に勝てる ていうかよわくね? ○ラバーソウル ハイパーゴッドスペシャル光線で勝ちだと思う ○上は大水・下は大火事-another- まぁ高熱にはたえるだろう勝ち ×すべてが俺になる ハイパーゴッドスペシャル光線一撃じゃあたおしきれないので負け ×クロノブレイク えーとテンプレに生存可能かかいてねえだから負け 59 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 12 55 50 ハイパーゴッドスペシャルマンはゆめるさん=で位置きまってるだろ? 77 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 19 45 02 59 まだ決まってないかもしれないだろ 124 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 22 19 23 ハイパーゴッドスペシャルマンはもっと上にいける可能性があるので再考察する。 ○冥王星 移動が遅いので光線勝ち。 ×メタモルフォーゼする成人男性 無理。 ○地球 移動が遅いので光線勝ち。 ○終・ゲッターポセイドン 遅いので光線勝ち。 ×終(ファイナル)・ゲッタードラゴン ゲッタービームで負け。 ○ゲッタースフィア 遅いので光線勝ち。 ○古代宇宙戦艦/シャーペン 遅いので光線勝ち。 ○グラビコン 微妙だが1000km/s対応よりは遅いだろう。勝ち。 ○超究極絶対無敵マン 反応が遅いので光線勝ち。 ○宇宙警察所属大型戦闘空母/筆箱 微妙だが1000km/s対応よりは遅いだろう。勝ち。 ×*2うげっちあ 無理。 ○グンギイラ 惑星破壊の100倍ならいけるだろう。 ○ウェザビルこだわり王 遅いので光線勝ち。 ×新生ハニワ 速すぎる。 ○アルティメットキャノン 惑星破壊の100倍ならいけるだろう。 ○イデヲン バリアは何も記述がないので任意とする。反応が遅いので光線勝ち。 ○ソメイヨシノ 遅いので光線勝ち。 ×ヨーカーンマンノヴァ 速すぎる。 ○ライウン 遅いので光線勝ち。 ○ガール・ボーイ 速いが負けはない。 ○不死原巡 1000km/s>マッハ1024。勝ち。 以降はでかいor速いor堅いで無理。 上薙・御門からの3連敗はゲッタースフィアからの5連勝で取り戻せる。 スカラベ>ハイパーゴッドスペシャルマン>不死原巡 【作品名】ハイパーゴッドスペシャルマン 【名前】プロフェッサーG 【属性】怪人 【大きさ】185cm 【攻撃力】・ゴールデンファイナルクラッシュ…半径一万メートル以内の物を全て吹き飛ばす。攻撃力は地球を破壊するくらい ・ゴールデンファイナルスマッシュ…どんなもので一撃でこなごなにする ・ゴールデンファイナルビーム…銀河を8つ壊すことができるビーム 【防御力】超新星爆発級の衝撃を食らっても無傷 【素早さ】光速の7倍の速さで動き、光速の7倍の早さの者に反応できる。 【特殊能力】ゴールデンファイナルストップ…あらゆる特種能力、テンプラを無効にする。無効化を無効化する能力すら無効化 【長所】特種能力 【短所】特になし 【説明】秘密結社「ドッカー」最高幹部。凄まじく強い 【備考】細菌などは防ぐことができる まだ切り札あり 【戦法】圧倒的な力で敵を倒す 382 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 53 28※おやっさん 364 防御力の体験に突入が謎なので、大きさ相当とすると、光速移動した瞬間に消滅するな。 自滅の壁の真上。 386 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 55 13 382 げ、しもた。ハイパースペシャルマンの2倍の防御力ってことで 387 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 55 50 382 そういう自滅は無しって扱いだろ。 393 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 58 35 382 387の通りだな。 ただ、 386の訂正はミス指摘後なので通らない。 394 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 59 34 393 本当に迷惑かけてスイマセン… 490 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 20 53 40 おやっさんとウルフマンは作品名間違いだよな? つーかせめて同一テンプレ内くらい統一してくれw 803 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 00 35 53 おやっさん考察 防御力は意味不明なので考慮しない。 移動が速いが反応は常人並。 達人即時発動の壁以降は反応が速すぎて無理だろう。そこから下がる。 ×サク・ヒンメイ 初手同時なので有効性の差で負け。 ×太田 思考即発動の方が速いだろう。 ○ト狩 移動と攻撃は速いのでわずかな差でいけるか? ×真野全能 思考即発動の方が速いだろう。 ×Concept-X 6-1-1 初手同時なので有効性の差で負け。 △分裂する成人男性 ヒットアンドアウェイで互いに決めてなし。 ×*3深遠の剣の作者~管理人◆.WLV5u.ANQ 思考即発動の方が速いだろう。 △湊川恭一郎 互いに決め手なし。 ×田中(ファッキンジャップの田中君) 思考即発動の方が速いだろう。 ×アイスソード 破壊できない。凍結負け。 ×うんこマン うんこの波動負け。 ×キ○ゲ 思考即発動の方が速いだろう。100兆倍になってしまい負け。 ×創造神 相性差で負け。 ×死刑執行人 思考即発動の方が速いだろう。 ○フランクリン・デラノ・ルーズベルト 速度差で勝ち。 ○地獄の裁判所の裁判長 顔面吹っ飛ばして勝ち。 ○鈴科百合子 反応差で勝ち。 以降も反応差で勝てる。 死刑執行人>おやっさん>フランクリン・デラノ・ルーズベルト 805 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 00 44 08 ウルフマン考察 攻撃速度と移動速度はおやっさんより下だがこのあたりでは桁違い。 反応はおやっさんと同等。 おやっさんのあたりだと水爆レベルを超えた攻撃力やそもそも防御に意味がない場合が多く 水爆で無傷でも反応の関係で上にあがるのは難しいと思われる。 ×死刑執行人~ 思考即発動の方が速いだろう。上記理由により先手を取られて負け。 ×おやっさん 先に光速ラッシュぶちこまれて負け。 ○フランクリン・デラノ・ルーズベルト 速度差で勝ち。 おやっさん>ウルフマン>フランクリン・デラノ・ルーズベルト 230 名前: ◆GV9cJ4XFlQ 投稿日:2006/11/15(水) 02 11 00 プロフェッサーG考察 テンプラについては考えない。 宇宙破壊の壁から下がる。 ×ゆきと 射程が異常なので負け。 ×ブラックホール 銀河破壊の8倍は無理か? ○宇宙移動ハニワ ビームで勝ち。 ○魑魍魅魎魅魎魑魍 余裕。 ×*4フィルン~スーパーストライクフリーダムガンダム 無理。 ○ゴッドモララー 近づくのに0.75秒くらいかかるので時空震撃で負け。 ×神奈 神霊結界と高野究極怨念で負け。 ×メガ進藤さん 速すぎる。負け。 ○ORT ビームで勝ち。 ×反転神聖機甲魔神 開始距離と反応の関係上負け。 ○面接受けに来た漢 無効化勝ち。 ×王子 近づくのに0.67秒くらいかかる。ビームも吸収されそうなので負け。 ○デスリオック改 ビームで勝ち。 △眼鏡王 互いに決め手なし。 ○太陽 系子 ビームは不思議攻撃なので有効だろう。勝ち。 ○黒穴 落人 ビームで勝ち。 以下はそれほど速くはないので大体いける。 王子>プロフェッサーG>デスリオック改
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ハイパーリアリスト #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 パスピエの楽曲は「MATATABISTEP」(prop)以来の収録である。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 8 Notes 186 283 573 BPM 160 Time Artist パスピエ ジャンル Version Qubell 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]サビは斜め押しが多発する。アウトロのラッシュはゲシュタルト崩壊に注意 -- 名無しさん (2016-12-27 16 23 25) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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登録日:2017/11/21 (火) 02 15 29 更新日:2024/01/23 Tue 03 39 05NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 XEBEC アニメ アニメ映画 スペクトル ネビュラグレイ ヒカリタダシプログラム フォルテクロスロックマン ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ(アニメ) ワイリープログラム 光と闇の遺産 劇場版 加戸誉夫 映画 東宝 荒木憲一 非物質化現象 ―― 邪悪な電脳生命体 ―― ネビュラグレイ始動!! 出典:Rockman.EXE Movie、http //www.xebec-inc.co.jp/anime/rockmanexemovie/、2017年11月21日 劇場版「ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム)」とは2005年3月12日に上映されたロックマンエグゼの劇場作品。上映時間は49分。 同時上映は『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』。 前売り券(ロックマンエグゼバージョン)にはプログレスPET用バトルチップ「ダークサンダー」と「ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル劇場公開エディション」の購入ハガキが付属していた。 入場特典として改造カード「フォルテクロスロックマン」が配布。 ●目次 概要 あらすじ 主な登場人物・ナビ 用語・非物質化現象 ・トリニティ・ブレイン社 ・スペクトル ・KA-222 ・ナンバー1017 ・ネビュラグレイ ・フォルテクロスロックマン 概要 ロックマンエグゼシリーズ初の映画作品。 アニメシリーズの世界観を舞台とした作品であり、ロックマンエグゼ5のボス・ネビュラグレイとフォルテクロスロックマンがアニメ初登場する。 シリーズ全体の時系列としては当時放送中だった『ロックマンエグゼStream』と同時期にあたり、 『ロックマンエグゼStream』本編ではこの映画での事件を「ネビュラグレイ事件」と呼称している。 また14話にて名人さんが電脳世界の最下層に眠る謎の存在としてスペクトルという単語を口にしたりと、 Stream序盤から細かく伏線を張っており、本編と密接にかかわる映画作品となっている。 また29話でもそうだったが、バレル大佐の使うPET(*1)の秘密も後に本編の方で明かされることになる。 時系列に関しては17話で、 AXESSでの最終決戦でリーガルが消滅したはずだ、と言及される。 ライカがクロスフュージョンを獲得。 していることから、これ以降は確実。 かつ、31話で熱斗がバレル大佐(20年前の)画像を見てネビュラグレイ事件のときに助けてくれた人と言及していることから、 17~31話の間に起こった事件となる。ちなみに31話の時系列はAXESSでの最終決戦から半年後という設定。 なお、21話で「フォルテがまだ裏電脳世界にいる」という発言や「リーガルは完全に消滅した」というワイリーによる発言があり、 それ以降も特別ネビュラグレイ事件が発生してもそこまで矛盾がでる時系列はないため(*2)、エンディングが変わるタイミングの25話と26話の間で特別問題ないと思われる。 ちなみに、公開日はリアタイだと23話の放送日である。 ネビュラグレイ事件後である第31話、第32話、第50話、第51話では映画を彷彿させるシーン、台詞がいくつか出てきており、 とくに第50話は映画を見ていないと話の流れがいまいちよくわからない、と同時に映画を見た人ならば盛り上がる場面が多く出てくる回となっている。 同時にStreamでのDr.リーガルの描写も映画を見ていると感慨深いものとなっている。 あらすじ ネットワークの発達した近未来…… 裏電脳世界で邪悪な電脳生命体「ネビュラグレイ」が動き出す。 ある日、非物質化現象という「現実世界が消滅する」奇々怪々な事件が世界各地で発生。 これを食い止めるために父・光祐一朗に命じられ、 大手IT企業トリニティ・ブレイン社にあるヒカリタダシプログラムを破壊するためサイバーワールド最深部へと向かう熱斗とロックマン。 しかし破壊には失敗し非物質化現象は加速。熱斗の目の前で友人や多くの人々がその非物質化現象の犠牲となってしまう。 衝撃を受ける熱斗にさらなる事件が追い討ちをかけるように かつて熱斗とロックマンが倒したはずの悪の科学者・Dr.リーガルが突如現れ、祐一朗を何処かへと連れ去ってしまう。 愕然となる熱斗の前にネットセイバー仲間である炎山とライカの二人が協力を申し出、 南海の孤島にある20年前に閉鎖されたアメロッパの軍事基地でネビュラグレイとの最終決戦を繰り広げる。 主な登場人物・ナビ ◇光熱斗 CV 比嘉久美子 ご存知主人公。 初っ端から仲間たちが非物質化されたり、父親が誘拐されたり、とかなりの災難が続く。 そのためこの映画では定期的に叫んでいる。熱斗くんが一体何をしたって言うんだ…… ◇ロックマン CV 木村亜希子 ご存知、熱斗君のネットナビ。 ドリームソード発動シーンはBGMもあってかっこいい。 ネビュラグレイの力を知ってから、自身の究極プログラムをフォルテに渡せば倒せるのではないかと考えており、 終盤の決戦ではフォルテに自身の究極プログラムを使って合体するように進言する。 そしてフォルテクロスロックマンへと合体変身し、ネビュラグレイを打ち倒した。 さあな、あいつの苦しみよりは、少ないだろう ◇伊集院炎山&ブルース CV 斎賀みつき、CV 松風雅也 祐一朗救出及びネビュラグレイを倒すためジェット機で参戦。 熱斗とライカにI.P.C.が開発したプログレスPET用の新型のグリップとスコープを手渡す。 KA-222では旧アメロッパ軍のロボット兵器と対決する。 光博士は、我々のクロスフュージョンの恩人です。必ず救出して見せます ◇ライカ&サーチマン CV 結城比呂(ライカ)(サーチマンは本作ではボイスなし) シャーロのネットセイバーにして、クロスフュージョンメンバー。 物語中盤に空中のランデヴーポイントで合流、ともにネビュラグレイとの最終決戦に参加する。 この俺が…人間を忌み嫌うこの俺が…ッ、貴様などに操られようとは…許さんッ! ◇フォルテ CV 根本圭子 Stream第2話「地球抹殺」にてデューオの使者である地球外ネットナビ・スラーとの戦いに敗れ、 スラー曰く「二度と戻れない」裏電脳世界に突き落とされ彷徨っていたら、 偶然出会ったネビュラグレイに洗脳されて先兵として使役されちゃったお茶目さん。 どういうわけか裏電脳世界から脱出し、トリニティ・ブレイン社のサイバーワールドに出現した。 カーネルとの戦いで正気に戻った後はDr.リーガルを探してネビュラグレイのいるKA-222へ到着。 ロックマンとともにネビュラグレイと戦うが、その圧倒的な力によってDr.リーガルに吸収されかけてしまう。 その時ロックマンに言われ、望み通りにロックマンの究極プログラムを吸収することに成功するが、 あまりのエネルギーの大きさにロックマンの究極プログラムを制御できず(*3)、フォルテクロスロックマンとなってしまった。 分離後、何か思うところがあったのか、借りを返すということなのか、 最後力を使い果たしプラグアウトできなかったロックマンを弾き飛ばしてログアウトさせ、自身は再び裏電脳世界へと消えた。 その後、Stream終盤で大量のバグを吸収して力をつけ、再びどういうわけか裏電脳世界を脱出。 更にどうやって来れたのかパストトンネルに出現、そこにいたスラーと再戦することになる。 光と闇のプログラムが消えていく…… ◇光祐一朗 CV 川島得愛 熱斗のパパ。眼鏡のレンズがガラス製だと判明した。 事情を知っていたため、いち早く今回の非物質化現象がスペクトルによるものだと判断し、 熱斗にトリニティ・ブレイン社のヒカリタダシプログラムを破壊するように指示するが失敗。 その後の対策会議の際にヒカリタダシプログラムの完成による最終進化を目論むDr.リーガルによって拉致されてしまう。 網膜パターン解析シーンはみんなのトラウマ。アドコレ記念にYouTubeで配信された際に公式にも言及された ◇桜井メイル(CV 水橋かおり)、大山デカオ(CV 沼田祐介)、大山チサオ(CV 石村知子)、氷川透(CV 渡辺久美子)、大園まりこ(CV 日髙のり子)、日暮闇太郎(CV うえだゆうじ)、城戸舟子(CV 能登麻美子)、ディンゴ(CV 山口眞弓) 二ホン最大のアミューズメントビルに大会参加込みで遊びに来ていたが、非物質化現象の犠牲となってしまう。 ナンバーマンは犠牲となり、メイルちゃんはOPではなく本編(一応タイミング的にはいつものだが)とEDでノルマを達成する。 依頼されたのさ、お前さんを連れ来るように、ってな ◇チャーリー・エアスター&ジャイロマン CV 松本保典、CV 岸尾だいすけ 炎山たちに依頼されて熱斗を工事中の道路(主な空港は非物質化していたため)へ連れて行った。 ちなみに本作ではソウルユニゾンはジャイロソウルが登場している。 俺は不死身のバレルだ。また会おう熱斗くん ◇バレル大佐 CV 千葉一伸 ご存知不死身の男で、デューオの試練に選ばれた一人。 最初、未来を救うためにロックマンのヒカリタダシプログラム破壊をカーネル(CV 安元洋貴)で援護するが、予想通り失敗。 続く、KA-222でのネビュラグレイとの最終決戦にて、 過去と未来のスペクトルが共鳴しあって生まれた二つの時空間を繋ぐトンネルを通って未来へ駆けつけた(この手段はStream本編終盤でも重要な要素となる)。 物語終盤、崩れゆく施設で閉まりかけた扉を持ち上げた後、光親子と別れ、過去に戻った。 Stream本編でバレル大佐のプログレスPETに傷がついているのはこの時のものである。 ※律儀にこの映画でのプラグインシーンでは、PETに傷がついていない。 出典:ロックマンエグゼ 光と闇の遺産、劇場版ロックマンエグゼ製作委員会2005、2005年3月12日 出典:ロックマンエグゼStream、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2004年10月2日~2005年9月24日放映。 Stream第50話「バレル大佐」にてワイリーが、 「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険である」とバレルから聞かされたと言っているが、 この劇場版では未来で起こったデューオと何ら関係のない事件に直接手を出している。 その理由は、バレル大佐はStream第2話でデューオにより20年の時を遡って紋章を与えられており、 未来(熱斗たちの時代)での非物質化現象により13個のデューオの紋章を集結させることができなければ、 デューオの地球抹殺の試練を乗り越えることができないため、やむなくカーネルの時空サーベルの力や時空間の歪みを利用したと思われる(*4)。 また、この劇場版の話ではバレル大佐は既にデューオの紋章を持っているはずだが、 彼はそれについて言っておらず、また自分が熱斗たちよりも過去の時代の人間であることについても言っていない。 これは、バレル大佐自身の「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険」という言葉から、 20年後の未来の人間たち自身の手で解明すべき、いわばデューオの試練の一つである、と考えていたのであろうか。 感謝するよ、私の最終進化に協力してもらえて ◇Dr.リーガル CV 中多和宏 AXESSの最終決戦でレーザーマンとともに電子分解され(*5)、データの状態で裏電脳世界を彷徨っていたが、 その際、廃棄されていたワイリープログラムを発見、一体化してネビュラグレイへと変貌する。 そして完全な進化のために祐一朗を誘拐する。 Streamでもそうだったが、肉体を失い電子データの存在になってしまったため、 現実世界に干渉する場合はディメンショナルコンバーターを出現させてディメンショナルエリアを展開する必要がある。 このタイプのコンバーターはAXESS第23話「戦慄の超エネルギー」で名言された通り、 ナビのHPをエネルギー源に起動する悪魔の兵器で、恐らくAXESS序盤や終盤で誘拐したナビたちを引き続きエネルギーにしているのだろう。 またStream第50話「バレル大佐」では、地球上に大量出現したアステロイド軍団の攻撃をディメンショナルエリアで完全ガードし、 またコンバーターのエネルギー源のために50体ほど誘拐していった。 またドロドロの金属生命体のようなものを使役することができ、 これはStream第47話「なんでおまえがここにいる」の回から最終話でも披露している。 この生命体をリーガルの配下であるダークロックマンが従えていたこともある。 ちなみに彼はStream第48話「きずななき者の戦い」で、デューオのプローブに改造されたことを特に忌み嫌っていること、 今度は自分がデューオを利用する番だと、それぞれ豪語していることから、 今回のネビュラグレイ事件もデューオの彗星の超テクノロジーを手に入れるための計画の一つだったのかもしれない。 というよりも、地球全体に非物質化現象を起こしたところで、デューオの地球抹殺の審判は変えられないので、このように考えるのが筋だろう(*6)。 実際に、リーガルは11年前にワイリー研究所から脱走する際にバレル大佐のデューオの紋章データを奪っており、 今回の非物質化現象で現代の人間全てを電子データに変換すれば、 その中から残りの12名の紋章データを回収することが可能で、デューオの彗星の制御権も得られる。 おそらく、未来の同一空間でスペクトルが稼働しているんでしょう ◇Dr.ワイリー CV 長克巳 20年前の彼が登場。 たとえ軍事目的で使用されようと潤沢な資金があればどこでもいいとしてアメロッパ軍にスペクトルの研究を持ちかけた。 そういうマッドな面は見せているが、基本的にはいい人。 またバレル大佐のセリフから彼もヒカリタダシプログラムの残りの回路図が祐一朗の網膜パターンと知っていたことが判明している。 ちなみに、Stream第2話でデューオの試練が始まった直後、 20年の時を遡り当時実験中だったバレル大佐が強烈な光を目撃すると同時に紋章が与えられ、 トラブルにあったと聞かされたワイリーが大佐の身体を調べた際に、大佐の手のひらに奇妙な紋章(=デューオの紋章)を発見し、そのデータを保存していた。 そのため、この劇場版の時点で20年前のワイリーはデューオの試練の一端に触れている。 ◇光正 故人。よって回想シーンでのみの登場。 ワイリーとともにスペクトルの研究をしていた。 ◇フットマン 名人見習い操るナビとして登場し、OP映像でロックマンと対決。 アクアタワーとギガキャノンの一撃で敗北していた。 ◆じーさん ◆孫 ◆切札勝舞 それぞれ「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」組は開始直前、勝舞は冒頭のコラボ動画と本編にゲスト出演した。 でんじー組はエグゼ側のエンディングテロップにキャスト紹介され、最後に「おじゃましました。」と表記されている。 用語 ・非物質化現象 現実世界を巨大な光の柱が動き回り、それに取り込まれた全ての物質が電子データに変換されてしまう現象。割と融通が利く 回路図のように非物質化を展開していくが、最終的には地球全土を非物質化させ、 電脳世界と現実世界の間で逆転現象を引き起こし、地球が巨大な電脳空間へと変貌する。 電子データの変換パターンと回路図から祐一朗は後述のスペクトルが原因だと気付いた。 ・トリニティ・ブレイン社 トライデントタワーという建物にある会社。 二ホン最王手の企業であり、そのコンピュータは全国のライフラインを総括している。 スペクトル実験の当時のスポンサーで、ヒカリタダシプログラムを会社のメインプログラムにしていた。 ネット警察側の人間にファイヤーウォールを突破されたり、ヒカリタダシプログラムを奪われたり、非物質化現象に巻き込まれたり、と災難続き。 ・スペクトル 20年前、熱斗の祖父、光正とDr.ワイリーが共同研究していたもの。 人間の思考や感情を電脳世界でリンクする革命的な未来型ネットワークシステムであり、 人体を特殊なデータに変換し、人間が電脳空間を自由に行き来することが出来ることを考えたシステムである。 スペクトルは対をなす「ヒカリタダシプログラム」とDr.ワイリーの作り出した「ワイリープログラム」の二つのプログラムで成り立ち、 二つ同時に存在することで初めて完全に機能し真価を発揮できる。 ワイリーは光正の反対を押し切り、計画をアメロッパ軍に持ち掛け、彼の離脱により、こちらのプロジェクトは解散。 ヒカリタダシプログラムはスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収された。 上述したように、実は映画公開のかなり前の段階であるStream第14話「バブルGoGoGo!」の回のラストで、名人がこの単語について述べている。 もしかしたら、かつてシェードマンが求めていたインターネット奥深くに眠る宝のプログラムの正体は、 スペクトルの片割れであるワイリープログラムだったのかもしれない。 ・ヒカリタダシプログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「光の遺産」。 当時のスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収されており、現在でもメインシステムとして現役であったが、 敵に奪われ最悪の事態になることを避けるため光祐一朗の指示でロックマンにドリームソードの一撃を受ける。 なお、実は光正は悪用されるのを考慮していたのか、プログラムを故意に未完成にとどめており、 完成のためには彼の息子である祐一朗の網膜パターンによる網膜回路が必要であった。 ・ワイリープログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「闇の遺産」。 アメロッパ軍の島でスペクトルの研究に使用されていたが、研究が中断され、 Streamでのバレル大佐の未来への時空移動を成功させた一週間後、裏電脳世界へ破棄されていたが、 同じくAXESSでの最終決戦で肉体を失い電脳空間を彷徨っていたDr.リーガルが偶然それを発見、一体化する。 ・KA-222 南海にある名もなき孤島で、本劇場版とStream本編で重要なカギを握る場所。 20年前まではアメロッパ軍の軍事施設があったが、スペクトル実験の失敗(=本劇場版の事件)後は施設は閉鎖されている。 スペクトル実験設備と旧来のアメロッパ軍兵器は残されていたため、Dr.リーガルが悪用する。 劇場版事件後以降のStream第50話「バレル大佐」では、アメロッパ軍がこの孤島を完全に放棄し、 ワイリープログラムも廃棄処分が決定しているとワイリーが述べる。 同話にて、最後のデューオの紋章を持つバレル大佐が20年後にタイムジャンプするため、 ワイリーと共に再びこの地へ訪れ、スペクトルを起動することになる。 ・ナンバー1017 Dr.リーガルが使役していた、旧アメロッパ軍のロボット兵器の一体(赤い方)。 その容姿は、他のロボット兵器共々ドリームビット系のウイルスの見た目に酷似している。 装甲部の弱点と状況が見えずに発砲するという二つの欠陥がある。 Dr.リーガルによる改良もあるのかもしれないが、ロックバスターやフミコミザンをはじく装甲を持っており、 バンブーランスと弱点への一撃以外は効果がなかった(バンブーランスは弱点も攻撃はしている)。 ・ネビュラグレイ スペクトル(ワイリープログラム)とDr.リーガルが一体化して生まれた電脳生命体。 その力は圧倒的で、ヒカリタダシプログラムを吸収しただけでトリニティ・ブレイン社のサイバー空間を壊滅させ、 覚醒直前には咆哮するだけで非物質化現象を世界中で起こせるようになった。 あと10分で最終進化を遂げるというタイミングでフォルテクロスロックマンが覚醒。 手も足も出ずフルボッコにされてしまいダークネスオーバーロードでとどめを刺された。 明言はされていないが現れたオーラのシルエットがそれっぽいため、 フォルテがStreamでのスラーとの決戦で言っていた吸収したバグとはネビュラグレイの残留データだと推測できる。 ・フォルテクロスロックマン ネビュラグレイとの決戦で、Dr.リーガルに吸収されかけたロックマンがフォルテに自身の究極プログラムを吸収させることで誕生。 フォルテ主導で吸収したが、ロックマンの究極プログラムを制御できなかったため、オペレートこそ不可能だが、ロックマン主体の姿となった。 ゲーム版同様にゴールドカラーとシルバーカラーが登場しているが(なお、変身シーンはよく見ないと見失うほど一瞬)、 ゴールドは最初の覚醒シーンと突撃くらいで、あとは攻撃を避ける際に変身したシルバー状態が活躍している。 そのため「ゴールド若干扱い不遇じゃね?」と言う声も。 ネビュラグレイとの決戦後は力尽きて倒れてしまい、Dr.リーガルによって道連れにされそうになるが、 ロックマンはプラグアウトに成功し、フォルテは再び裏電脳世界に行くことになった。 WINNER! 光熱斗&ロックマン! 追記・修正はフォルテクロスロックマンになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普段のアニメの方が仕方ないとはいえ省エネ作画やバンクがほとんどだったから、滅茶苦茶うごく熱斗くんのローラースケートやフォルテの二刀流には驚きながら楽しみましたっけ -- 名無しさん (2017-11-21 07 28 13) アニメのフォルテ雑魚すぎるな -- 名無しさん (2017-11-21 14 06 10) ↑しゃあない、ゲットアビリティプログラムないうえ産まれたばかりだからある程度は強くても何年も力をつけた原作には力は及ばないし。立場的には本家のほうに近いかも知れない -- 名無しさん (2017-11-21 16 09 15) 敵ながら、頭を吹っ飛ばされたネビュラ・グレイのところと、そのドロドロになった残骸から仰向けになってるリーガルの描写も、ちょっと怖いぞ。 -- 名無しさん (2017-11-21 19 31 44) 当時映画館に行った人に質問です。これが終了してデュエマを観ずに退席した人が多いと聞いたのですが本当ですか? -- 名無しさん (2017-11-22 00 50 11) ↑同時上映物ではそういうパターンはわりとよくあるからね。逆の場合(優先して見たいものが後)は最初のも見るってパターンも多そうだけど(経験談だから真実は不明)。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 57 12) ↑別の同時上映作品見に行ったとき、自分の目当ての映画が初めにやってその後の映画のアニメは見てなかったから途中で退席したことある -- 名無しさん (2017-11-22 01 40 02) 同時上映…ワンピースの映画が終わった時に勘違いした幼い弟が勝手に出て行ったせいでデジモンを見れなかった苦い記憶が…島根にパソコン… -- 名無しさん (2017-11-22 19 34 18) 映画単体で観ても面白いが、本編のデューオの試練と交えて考えてみると一層面白い -- 名無しさん (2018-05-22 19 20 00) 映像ではダークネスオーバーロードを放つFXロックマンだが、ゲームのFXロックマンは当然そのような芸当はできない -- 名無しさん (2019-04-23 16 29 12) アニメのサーチソウルがサテライトレイを使ってるし、その辺りはね -- 名無しさん (2019-05-12 11 52 58) 今見ても作画がヤバい。めちゃくちゃぬるぬる動くし、細かい部分まで描き込んである だからパパの拷問シーンもトラウマになるんだけど -- 名無しさん (2022-02-05 11 04 26) ↑1 拷問シーンは容赦なき執拗さを感じられるモノであったよな。 -- 名無しさん (2022-11-22 14 56 22) 期間限定配信するんだ -- 名無しさん (2023-03-31 20 31 44) 動画公開記念に公開された拷問装置の設定画の展開に笑う -- 名無しさん (2023-04-08 19 41 47) まりこ先生がコスプレしているが場面転換前の時のセリフが「宇宙艦隊エ…」日高のり子声のエで始まる宇宙艦…ガンバスター? -- 名無しさん (2023-05-24 17 11 06) フォルテクロスロックマンのためとはいえクロスフュージョンじゃなくてプラグインで決着つけるのがちょっと嬉しかった -- 名無しさん (2024-01-23 03 39 05) 名前 コメント
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ハイウィンド飛空社はいうんどひくうしゃ / Highwind Skyways エオルゼアで唯一の飛空社。 ガーロンド・アイアンワークス社と提携し、飛空艇を商用利用している。 特にリムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニアの三都市間を結ぶ循環飛空便は、 多くの都市民にとって重要な交通手段となっている。 歴史 大富豪「タタノラ」氏によって創業された。 探検家でもあったタタノラは、イクサル族のデズル・クワランに師事し、 彼らの技術を採り入れて気球を造り、冒険飛行を開始。 46年前(第六星暦1531年)にこれを商用利用して、エオルゼア初の飛空社を創設した。 このとき、最初の気球「ハイウィンド号」にちなみ、社名を「ハイウィンド飛空社」とした。 なお、飛空艇を用いた商用飛行を開始したのは、それから30年あまり経過した後のこと。 15年前(第六星暦1562年)に、シドがエオルゼアに亡命し、 ガーロンド・アイアンワークス社を設立したことで、エオルゼアに飛空艇が流入。 以後、同社と提携して飛空艇を入手し、循環飛空便を就航させるなど、航空分野の開拓を進めている。 イクサル族との関係 創業者であるタタノラは、先述の通りイクサル族のデズル・クワランから気球関連技術を学んだ。 しかし、ハイウィンド飛空社が「獣人の技術を盗用」したという噂が立ったことを受け、 同社は社の沽券に関わるとして、この事実を社史から封殺し、イクサル族との繋がりを否定するに至った。 人物 人名 備考 タタノラ ハイウィンド飛空社の創業者。富豪であり探検家。故人 タタバル ハイウィンド飛空社の現社長 タタラム ハイウィンド飛空社の御曹司。タタバルの息子。飛空艇設計士を目指す コルソン ハイウィンド飛空社、重役 飛空艇 ハイウィンド Highwind 正確には飛空艇ではなく気球。タタノラ氏が道楽で作った気球の名。これが社名となった インビンシブル Invincible タタノラ氏が大型船を流用して建造した飛空艇。実際には飛行できなかったという タイニーブロンコ Tiny Bronco 第七霊災後にエオルゼアで建造された最初の飛空艇。ガーロンド・アイアンワークス社製
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「頂くことにしよう、キミのそのパワーを! キキキー!!!」 【名前】 シェードマン 【読み方】 しぇーどまん 【分類】 ネットナビ(ダークロイド) 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 ゲーム:『4』『4.5』『5』アニメ:『AXESS』『Stream』 【基本装備】 レッドウイング 【ナビチップ】 シェードマン(チップ) 【アニメ版CV】 中村秀利 【詳細】 ダークチップシンジケート・ネビュラに所属する自立型ネットナビ。 『4』の物語の主軸である「善と悪の対立」のテーマに深く関わるキーパーソンの一人。 シェードとは「日除け」のこと。 元ネタは本家『ロックマン7』に登場する同名のロボット。 あちらは背中に翼がついているが、エグゼのものは腕と一体化によりコウモリや吸血鬼らしくなった。 「ロックマン7」の方のシェードマンはある事をすればステージBGMが「魔界村」のアレンジになるという小ネタがあり、エグゼ世界でのイベントも含めて結果的に他作品とのコラボと縁が深いボスになっている。 ダークチップの力を取り込んだダークロイドであり、通常の攻撃を全て受け流す恐るべき力を持つ。 さらにナビのエネルギーを吸血鬼のように吸収する能力を持ち、多くのナビを襲っていた。 さすが吸血鬼をモチーフと言うべきか、とにかく復活回数が多いナビ。 『4』のシェロ・カスティロで敗北後、ウラインターネットで復活。その後ジャンゴとロックマンの協力で倒される 続・ボクらの太陽にて復活。再びロックマンとジャンゴの協力により倒される 『5』で復活してオラン島エリア3を占領するも、チームオブブルース(チームオブカーネル)により倒される。 『5』終盤で科学省襲撃にて復活。ネビュラ本拠地で倒される 『5』最終決戦のココロサーバーにて復活。サーチマンとメディ(ナンバーマンとトードマン)に倒される 『5』クリア後のネビュラホールエリアで復活。再びチームオブブルース(チームオブカーネル)に倒される 全ナビでクリア後や隠しイベントを含めると、…と、総計6回という、敵役ナビの中でも最多の復活回数を誇っている。 加えて、パラレル世界の外伝作『4.5』ではストーリーの進行が操作ナビによって個別の為、違うナビで進めればその度に復活するので『4.5』では計21戦。(この場合、復活する回数は20回) よって本編・外伝を合わせれば、26回復活していることになる。あくまで設定上は1回だけだろうが……。 後述のアニメ版でも2回ほど復活・再登場しているためこれもカウントすれば計28回。 そこまで蘇ったら吸血鬼どころかゾンビである。 【ロックマンエグゼ4】 一般のネットナビが倒れているのをロックマンが不審に思い、進んだ先で初登場。 ネットナビに噛みついてはエネルギーを奪って気絶させていた。 さらにロールを誘拐し、でんぱとうの電脳へと逃げ込んだ。 闇の世界のナビのためあらゆる攻撃を無効化し、ロックマンを圧倒するも、通報を受けて現れたブルースからの横槍が入る。 これも無効化したものの、オフィシャルネットバトラーを巻き込むのは得策ではないと判断した事で逃走。 そして、全ての始まりとも言える謎のチップ(特別製)を落としていった。 特別であるが故に紛失したままだと指導者に顔向けができないため、部下に奪還をさせるが失敗。 その後、自らが奪還すべくシェロ・カスティロにて再び登場。 しかもスタッフのナビに偽装して現れ、更に袋小路の状況まで追い込む徹底ぶりで、落としたダークチップを返すよう要求。 対してロックマンは返すと見せかけてロックバスターでダークチップを破壊。 さすがにこれには激怒し、ロックマンに襲いかかってくる。 相変わらず攻撃が効かない無双ぶりだったが、ロックマンが放ったダークソードの一撃を喰らい敗北。 不吉な予言を残し、黒い塵のような独特で不気味な雰囲気の中消滅する。 その後はストーリー上の出番は無いものの、ウラインターネットでジャンゴと戦っていたようで、敗北した後に棺に納められていた。 が、それでも倒しきる事はできず、ジャンゴは熱斗たちに協力を要請。 太陽パイルとロックマン達の協力によってようやく倒すことができたが、いずれまた復活する事を示唆する発言をしていた。 その後は棺からネビュラコードが手に入るので忘れずに回収しよう。 なお、この時のシェードマンは「キキキー!」という笑い方はせず後述のアニメ版のようなキャラになっていた。 以後はインターネット上でシェードマンSPとエンカウントする。 シェードマンSPは、ダークチップでなくてもダメージを与えられるが、普通には攻撃が通らない。 威力10以上の攻撃を当てるとその攻撃を無効化し、複数のコウモリに分裂。その中にいる本体を攻撃して初めてダメージを与えられる。 これだけ面倒な手順な上に、早々に敵エリア後方に逃げてしまう。 コウモリに分裂している間はのけぞり後の無敵がない。 つまり「しばらく判定が残り、かつ攻撃範囲ごとに判定がある攻撃」であるフレイムクロス3やエレメントフレア系で大ダメージを与えられる。 例外的に、無敵を解除出来るポイズンアヌビス/ポイズンファラオ/ガンデルソル系で攻撃するとコウモリに分身することなく普通にダメージを与えることが出来る。 特にポイズンアヌビス、ポイズンファラオを設置すると一気に倒しやすくなるためオススメ。 シェードマンSP戦ではミステリーデータが配置されており、最後まで守り抜くとバージョンによってギガクラスチップのバグチャージかカースオブバグを入手できる。 ただし分裂時のコウモリが普通に破壊してくるため、よっぽど工夫しないと壊さずに倒すのはまず不可能。 レーザーマンのSP戦でも同内容のミステリーデータが配置されるため、そちらで狙ったほうが楽。 また、ユーモアセンスでも登場。 突然家出すると言い出し去っていったロックマンの代わりのナビとしてシェードマンが現れるというドッキリで妙にノリノリだった。 使用技 レッドウイング 『4』『4.5』『5』ともに使用。 シェードマンの周囲に赤いコウモリを最大で3匹召喚する。 コウモリは横方向に直進後、ロックマンがいる縦列で直角に曲がる。 (3で完結予定だった当時「ダークロイド」の構想はなかった可能性が高い)前作のダークマンがすでに「ブラックウイング」なる技をお先に使っており、一方でダークマンと違いコチラは吸血鬼モチーフなため、あながち畑違いでもない。 クラッシュノイズ 『4』『4.5』『5』ともに使用。 ロックマンの目の前にワープ後、翼を広げ放射状に超音波を放つ。 紫色の超音波は追加効果を持たないが、緑色は混乱、黄色はマヒの効果を持つ。 3色とも対インビジ性能があるので気をつけよう。 無属性なので、たとえ黄色でもヒライシンはできない。 シェードハンド 『4』のSP、『4.5』で使用。 ロックマンの前後どちらかに腕が現れ、横1マスを攻撃する。 『4.5』ではV1からいきなり使用してくる。 『5』では続投されず、のちのネビュラグレイのブラックプロミネンスじみたこの技の由来は謎のまま。 ブラッククロー 『5』で使用。 ロックマンが最前列にいる場合に目の前に現われ、縦3マスを爪で斬り裂く。 リベレートミッションでのシェードマンの攻撃技もこの名前。 V3に至っては威力300と、狭い攻撃範囲の分の高威力に要注意。 シェード・ドレイン 『5』で使用。 ロックマンの前か後ろに現われて組み付き、吸血攻撃を行う。 最大6ヒットで、受けたダメージ分のHPが回復されてしまう。なんとダークソウルユニゾンやダークインビジ中のロックマンにもこの攻撃は有効打として通る。 『4』のストーリーではモブナビのエネルギーを吸い付くしているが、『4』や『4.5』ではエネルギーを奪う類の技を持っていなかった。 【ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション】 プレイアブルナビなどと同様に『4』の個体とは別個体。(*1) オフィシャルから「超S級の凶悪犯」として指名手配されているダークロイドで、メールや掲示板でも記されている通り一般ナビを闇の力で暴走させて回っていた。 ウラインターネット4にある棺桶の中で力を蓄え眠っている。 オフィシャルトーナメントの予選で戦うことになるのだが、この予選は本来運営側が用意した敵をウラインターネットで倒すというもので、今回は試験官側の手違いでシェードマンを倒すことになる。 そうして棺桶を調べるとシェードマンが眠りから目覚め、襲い掛かってくる。 バトルにおいては本編『4』のようなダメージ無効化や分裂能力は持っていない。 勝利するとデリートできるが、オフィシャルトーナメント優勝後に送信されてくるオフィシャルのメールによると、ダークロイドであるが故に闇の力でいずれ復活する可能性があるかもしれないとのこと。 加えて、「憎しみ渦巻く例のエリアにもう1体のダークロイドが潜伏している」「このエリアの奥には闇の力を引きつせる何かがある」という情報も記されていた。 シェードマンを一度撃破すると、ウラインターネット4内でV3ランクがランダムエンカウントするようになる。 オフィシャルトーナメントにはもう1体のダークロイド共々登場しないため、ランクSPは存在しない。 【ロックマンエグゼ5】 『4』の後、闇の力で再度復活した。オラン島エリア3を占拠する。 リベレートミッションでの相手フェイズ中はワープによる攻撃を行ってくるためマグネットマン(ナイトマン)のオーダーコマンドがないと回避出来ないように見えるが、実は「ダークパネルと隣接しているナビを攻撃してくる」ので周囲にダークパネルが無いところでフェイズを終了すれば回避出来る。 オラン島エリア3でデリートされた後、復活して科学省HPを襲撃するがこの時はロックマンと戦わず撤退している。 終盤ファクトリーの電脳2でロックマンにデリートされるも、電子バリアを解除しようとするジャイロマン(シャドーマン)を暗黒星雲に取り込んだ。 最終決戦直前にも登場し、他のダークロイドが戦っている中、サーチマンとメディ(ナンバーマンとトードマン)と対決した。 分裂能力がオミットされているため、最初から普通に攻撃が通る。 フォルテのアースブレイカーが『2』では速く『3』だと遅いのと逆に、シェードマンのクラッシュノイズは『4』では遅いが『5』は隙が少なく速いので注意。 吸血鬼モチーフ故か(*2)華奢な体つきに反して、ブラッククローの最大火力が300と、メタルマンのメタルフィストやデューオのジャスティスフィスト級の破壊力を持っている。 【アニメ】 「なめるな!!人間どもォ!!!!」「Dr.リーガル、貴様だけは絶対に許さん!!!」 アニメではダークロイドの設定が「電脳世界の奥底から自然に生まれたデータ生命体」となっており、Dr.リーガルとは直接的な上下関係ではなくなっている。 彼との関係は「ダークチップによる取引」によって成り立っているだけであり、基本的には人間及び人間にオペレートされているネットナビを「下等な生物」「人間の操り人形共め」と見下している。 ゲーム版とは口調も随分と異なり、度々聞く「キキキー!」という人を小馬鹿にしたような声をあげることもなく、悪の大物といった雰囲気を醸し出している。 AXESS 『AXESS』第1話から早々に登場し、ネビュラのディメンショナルエリアにより実体化し科学省へ出現、7枚のシンクロチップを奪い去っていく(*3)。 ネビュラのDr.リーガルとは同盟関係にあり、ダークロイド達が人間に戦慄と恐怖を与え、その対価としてネビュラがダークチップを与えるという構図になっている。 しかし、シェードマンは端から人間であるリーガルを信用してはおらず、いずれ彼を出し抜いてダークチップを独占しようと機会をうかがい続けていた。 リーガルの方も端から対等な同盟を結ぶつもりはなく、ダークロイドのデータさえもダークチップが蝕むことを知った上でダークロイドにダークチップを与え続け、汚染された彼らを自身の支配下に置こうと企む。 第2話にて、ネビュラの円盤の力で「暗黒城」が作られたため、シェードマンと配下のダークロイドたちはここを根城にするようになる。 だが、ダークロイド達がダークチップを使い続けていく中、第17話「強襲ビーストマン!」にて、ついにビーストマンがダークソウルに支配されるという事態に陥る。 これを皮切りに、第19話「サーチソウル!」ではデザートマンが、第20話「ダークチップをよこせ!」ではフラッシュマンがー次々にダークチップに汚染され始めるダークロイドが続出し、リーガルの企みに気付き始める。 第21話では、リーガルとの同盟を維持できないと踏んでネット警察にダークチップの工場の情報をリークする事で、ネットセイバー達がそこへ向かうよう仕向け、グラビティマンとの戦闘に乗じてダークチップの殆どを奪い去る計画を画策するが、リーガルとネビュラのエージェント・大園ゆりこにはその行動を見抜かれており、ダークチップの殆どを予め持ち出される形で防がれた上、「お駄賃」と称してたった1枚のダークチップを残される形で扱き下ろされるという完全にナメられた対応をされたため逆上し、敵対関係となる。 現実世界の存在であるリーガルを自ら殺害するため、第24話「灼熱マグマの戦い」で放棄されたWWW研究所にて現実世界へ実体化するためのディメンショナルコンバーターを作成。 第27話にてリーガルが潜伏していると思われるタンカーにディメンショナルコンバーターを発動し、ウイルスを差し向けてタンカーを攻撃するとともに自らも赴く。 居合わせたネットセイバー達を蹴散らすが、リーガルには「たかがデータ生命体が、人間に代わって地球を支配しようなどと、愚かな夢を見たのが間違いだ」と述べられるが、そこにいたのはリーガル本人ではなく彼のナビ・レーザーマンであり、「間違っても人間より優れているなどと思い上がるな、消えろ!」と一蹴され、ディメンショナルコンバーターを破壊されてサイバーワールドへ戻されてしまう。 怒りに震えるシェードマンは道連れにタンカーを沈めようとするが、巻き込んだロックマンとブルースを前に、ダークチップを使用したブルースと、ブルースソウルを得たロックマンにより、それぞれ撃退されてしまう。 その後、暗黒城に戻るとその玉座にはレーザーマンが居座っており、暗黒城、7枚のシンクロチップ(*4)、そしてバブルマンを除くダークチップ中毒に冒された部下の全員ばかりかダークロイドの長の地位をもネビュラに奪われてしまい、さらにはネットワークの奥深くに封印されてしまう。 部下達にもバーナーマン曰く「ダークチップが貰えるのなら誰がリーダーでも構わない」ということで見放されている。 そして長きに渡り封印が続いていたが、第46話にて、フォルテにエネルギーを注がれたことで復活を果たし、ダークロイド達を捨て駒のように扱い踏みにじるDr.リーガルに対する復讐・抹殺を決意。 フォルテは無印にてファラオマンの究極プログラムから自己再生して生まれたという経緯を持っており、自身と似たような誕生経緯であるダークロイドのシェードマンが、忌み嫌う人間に対しどのような復讐劇を見せるかという期待をして復活をさせている。 フォルテはシェードマンが人間のディメンショナルエリア無しで現実世界へ実体化できる手段として、メイルの所有するラッシュを科学省のバトルチップ作成システムを用いて「ラッシュシンクロチップ」に変換し、これを用いることを入れ知恵していた。 第50話にて、言葉通りにラッシュシンクロチップを手に入れたシェードマンは科学省内部でディメンショナルエリア無しで実体化し、現実世界の世界中を回ってリーガルを捜索しつつ襲撃。 暴走する中、科学省にダークチップの効果を中和するワクチンチップを撃ち込まれるが、シェードマンは全て弾いていた。(*5) そしてニホンのリーガルタワーでリーガルと相まみえ、ダークシンクロチップによりクロスフュージョンしたCFレーザーマンを背後から両手で串刺しにする。 しかし、攻撃が全く効いておらず、右腕をレーザーで焼き切られ、エリアスチールで距離を詰められてから蹴られて首を掴まれてなお抵抗するも左腕を引き抜かれる。 最期はフォルテに見限られた末に、「貴様をデリートしなかったのは、無間地獄で永遠の苦しみを与えるため。だがこの世に未練を残すようでは目障りだ。今度はデリートしてやる!」の台詞とともに至近距離からのクロスレーザーでとどめを刺され、凄まじい断末魔と共にデリートされていった。 シェードマン亡き後は、ダークロイドの中で唯一生き残ったバブルマンが、彼の想いを引き継いで活動していくことになる。 Stream 第14話ではバブルマンが、かつてシェードマンが追い求めていた電脳世界の奥深くに眠る宝のプログラムを探すことになる。 その宝はネオWWWも信じており、乱入してくるほどに価値があると思われていたのだが、見つかったのはバグのかけらの結晶だった。 しかし名人曰く、電脳世界の最下層には「スペクトル」という謎が隠されているという噂があるとされている。 「スペクトル」とは劇場版『光と闇の遺産』で登場する、ヒカリタダシプログラムとワイリープログラムにより起動する未来型ネットワークシステム(*6)である。 名人の言う電脳世界の最下層とは裏電脳世界のことを示しており、『AXESS』で熱斗たちに敗れ裏電脳世界へ飛ばされたリーガルは、アメロッパ軍により放棄された「ワイリープログラム」を発見し、スペクトルの力の一部を発動し非物質化現象を発生させた。 シェードマンがかつて探し求めていた宝のプログラムとは、KA-222の封鎖に伴い裏電脳世界へ放棄されたワイリープログラムだった可能性が非常に高い(*7)。 そして劇場版後の時系列にあたる第31話にて、時空を制御する目的で建造された時空タワーにて、半年前のCFレーザーマン戦のパストビジョンが現れてしまう。 シェードマンの巨大なエネルギーに時空タワーの時空シールドは耐えきれず、当時デリートされゆくシェードマンが寸前のところでパストトンネルを超え、過去から現代の現実世界へタイムジャンプしてしまう。 現実世界ではリーガルへの未だ収まらぬ怒りに震え暴走を続け、その場に駆け付けた熱斗と炎山を抹殺しようとする。 この時、両腕がない状態にもかかわらずクラッシュノイズやシェードハンドを駆使し、二人を圧倒していた。 しかし、二人の危機に加勢してきたゆりこの加勢で形勢不利になり、熱斗と炎山のギガキャノン+エレメントソードにより電脳世界へ突き戻される。 そこでバブルマンの協力を得て、ネオWWWのダークチップ製造工場のダークオーラタンクにてエネルギーを補充、さらに犬飼のアステロイド・ビーストマンから右腕を、西古のアステロイド・フラッシュマンから左腕を奪い取って返り討ちにし、完全復活を果たす。(*8) パストトンネルを通過して過去から未来へタイムジャンプしたことを確信すると、再び時空タワーのサイバーワールドへ赴き、妨害してきたロックマンにダークロイド因子を植え付けたうえで、20年前のサイバーワールドへバブルマンと共にタイムジャンプし、過去の世界でダークロイドの世界を築き上げ、現実世界・電脳世界ともにダークロイドが支配する世の中を作るという悲願を達成し、未来へタイムパラドックスを起こした。この際、ディメンショナルコンバーターも完全に我が物として使用していた。 さらに、過去では自身のダークロイド因子を電脳ミサイルに搭載し、世界中のネットナビをダークロイドに変えてしまうという野望をも抱く。 しかし、シェードマンを追ってタイムジャンプしてきたロックマンと、この時代のバレル大佐とカーネルとの交戦で完全にデリートされてしまい、ミサイルもロックマンに破壊されたことでタイムパラドックスは消え去り、記念すべきダークロイド元年が訪れることはなかった。 ただ、シェードマンがロックマンに植え付けたダークロイド因子は、ロックマンが過去から現代へ戻る最中にパストトンネル内にて、劇場版『光と闇の遺産』で生き延びたリーガルの手により、ロックマンと同じ記憶を持つダークロイド「ダークロックマン」と、ブリザードマン、クラウドマン、スワローマン、コスモマンとして抽出・構築され、爪痕を残す。 また、バブルマンは生き残ったが、歴史改変のリスクを踏まえたカーネルがフリーズボムでバブルマンを氷漬け。彼は未来までコールドスリープしてBeast編でトリルと数奇な出会いを果たすことになった。 (Beast+シリーズではダークロイド最後の生き残りとしてダークロイド再興へ奮闘したが、シェードマンが憑いているとはいいがたいチグハグっぷりで、ウインドウのショーケースの飾り物として出番を終えた。コピーロイドかバブルマン自身のメモリに寿命が尽きるまでその後もダークロイド再興を夢見て行動し続けたか否かは不祥。) 【続・ボクらの太陽】 本編クリア後のコラボイベントでボスを務める。 『ゾクタイ』での扱いはダーク属性のイモータル(*9)。 『エグゼ4』でロックマン&ジャンゴに敗れた後、ウラインターネットに開いたワープホールを通じて世紀末世界へやって来た。 その後、街の四方に放った4体のシェードバット経由で収集した暗黒物質ダークマター(闇の力)により実体化を果たし、ジャンゴに襲い掛かる。 戦闘が開始した直後は闇の力に守られているため、同じ闇の力(ダーク属性)で守りを破る必要がある。 ライフを1割ほど減らすと守りが破れ、ダーク属性以外の攻撃も当てられるようになる。 この時、見た目も変化してシェードマンSPと同じ色になる。SPにはダークチップ以外でもダメージを与えられる演出の再現なのかもしれない。 撃破後はボクタイシリーズ恒例のパイルドライバーでの浄化に移る。 しかし、先述のしぶとさはここでも健在で、浄化成功後にジャンゴに攻撃して抵抗してくるという往生際の悪さを見せている。 なお、本来の彼方の敵陣営であるイモータル達は浄化に成功すれば辞世の句と共に浄化されていくのが普通である。 伯爵はもちろんのこと、初代ラスボスであるクイーン・オブ・イモータルことヘル、ラスボスやジャンゴの兄でイモータル側に属するも半分は人間の血を引いていたサバタを除いたイモータルの大ボスであるダーイン(続)、ラタトスク(新)ですらも例外ではない。 つまり単純な描写だけで見るなら、パイルドライバーだけでは浄化しきれなかったシェードマンは本家本元のイモータルよりもしぶとい事になる。どういうことなの… バイルドライバーによる浄化は太陽の光を活用してダークマターを浄化するという装置の性質上、ダークマターを浄化されると消失するイモータルと異なり、元々がネットナビのシェードマンはダークマターを浄化されたところで、実体化しづらくなっただけなのかもしれない。 再びジャンゴ&ロックマンに敗れたシェードマンはワープホールを作り出して元の電脳世界に帰っていった。 コラボイベントクリア後は闘技場のゴールドランクで何度でも戦えるようになる。 初回クリア時には「シェードマンのブロマイド(*10)」が手に入る。 実はシェードマンが暗黒物質(ダークマター)の力を以て世紀末世界に実体化できたのは、ジャンゴの好敵手であるヴァンパイア・ロードの伯爵が影で暗躍していたのも要因の一つ。 そのためか、世紀末世界でのシェードマンの技はボクタイや後のシンボクに登場する伯爵の移動・攻撃の一部に酷似している(*11)。 使用技 レッドウイング 翼を広げ、ジャンゴに向けて放射状にコウモリを放つ。 闇の守り破壊後はコウモリの速度が上がる。 クラッシュノイズ 床に召喚した複数のスピーカーから、ジャンゴに向けて超音波を放つ。 超音波に当たると1秒程度行動不能になる。 闇の守り破壊後はスピーカーの数と回数が増える。 バトルドライブ中にも棺桶の中からこの攻撃を行う。 切り裂き ジャンゴに向かって突進後、両手を交差して切り裂く。 闇の守りで攻撃を無効化した後にもこの攻撃を行う。 こちらの場合はジャンゴの正面にワープするため、突進は行わない。 ウイングストーム 翼を広げると同時に全身が赤くなり、ジャンゴをめがけて大量のコウモリを放つ。 この技の最中はシェードマンへのダメージが通りやすく隙も大きいため攻撃のチャンスである。 クロスオーバーバトル中は赤オジャマが送られてくると使用する。 本編とは異なり、ダメージ増加状態や隙は無い。 吸血 闇の守り破壊後のみ使用。 ジャンゴに向かって突進後、首元から吸血して与えたダメージと同じ量のライフを回復する。 レバガチャで被弾回数を減らすことができる。 こちらの突進は「切り裂き」とは異なり、赤い残像を纏う。 この技のみダーク属性が付いている。 ダークエアレイド 闇の守り破壊後のみ使用。 赤い残像を纏い、1回ずつ方向を変えながらジャンゴに向かって4回突進する。 超音波攻撃(正式名称不明) クロスオーバーバトル専用技?(要調査) 全身を震わせながら翼を広げ、放射状に超音波を3発放つ。 超音波を食らうと腹痛(画面全体にモザイクがかかるステータス異常)になる。
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ハイパーJポップ2 / HYPER J-POP 2 【ハイパージェーポップ2】 TЁЯRA第二弾!『STARS☆☆☆』から一転、ドラマティックなラヴ・ソング ハイパーJポップ2 / HYPER J-POP 2 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはジュディ(9-1P)。 North Wind / TЁЯRA BPM 145 5b-7 N-14→【10】15 H-31→【10】29 EX-38→【11】39→【13】38 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 35 44 前作でポップンにデビューしたNAOKI junのユニット、TЁЯRAのハイパーJポップ第2弾。今回はjunによる作詞作曲で切なさが増し、「北風」のごとく冷たくて厳しい風が心に吹きかけてくるような、心に伝わってくる歌詞の内容である。これまでの思い出を作ってきた恋人との突然の別れ。しかし出会った人を忘れられない気持ちが描かれている。DDRMAX2に収録されている「ever snow」とは世界観と冬で共通があり、メロディーが印象に残る。 ノーマルは時間が長く、ノーツが少ないので前作より簡単かと思いきや、上下交じりの階段が多く、離れた同時押しが多いのでそう簡単にはいかない。ハイパーは基本的に同時押しが多い構成だが、サビ前の階段を弾きこなせるかがポイント。また、歌の終わりを含め数箇所にもオブジェが密集しているのできちんと拾えるかがカギとなる。他の曲よりゲージが減りやすく感じると思うが。EXは5個同時押しなどが増えていて、サビ前が強烈な隣接同時押し+階段が明らかにクリアを阻む部分。最低でもゲージが1/3程度は残ればサビは同時押し地帯で回復できるが、歌の終わりにも微妙に削ってくるため油断できない。ポップン11ではこのサビ前の殺しが影響していてこれを理由に39に上げられたが、Hs5が隠しオプションとして登場したことで譜面を見切りやすくなったこともあって、ポップン13では38に戻されたと思われる。 あと、この曲は稼動時、初期の不具合が最も影響した曲である。不具合の内容はハイパー譜面が少々難しく、N譜面がEX譜面と全く同じという内容である。特に後者の不具合はIRのダンサーコースNでどれだけの人がこれに泣かされたのやら。 「North Wind」の意味は、「北風」なんと切ない曲である。中盤は、すごく超ムズなのである。 ポップン9初期に発生していた譜面の不具合で、N譜面がEX譜面になる不具合の補足。チャレンジポイントはNと同じだが、スコア計算がNのノート数を基準として算出される形であった(エキスパートも同様)。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック9 ロング版収録 pop n music Vocal Best 5#? RЁVOLUTIΦN#? pop n music SUPER BEST BOX 関連リンク ハイパーJポップ(シリーズ) この曲の背景が流用されている曲 ハイパーJポップ3 -不具合関連 [TOXIC VIBRATION] 楽曲一覧/ポップンミュージック9
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はいてんがーる【登録タグ BumpyうるしCD CD CDは U-skeCD えろあきPCD かたほとりPCD つるつるPCD ぺぺろんPCD シュールレアリスムを正しく理解するPCD ラマーズPCD 北乃友利@ゆーりんCD】 【ニコニコ動画】 前作 本作 次作 - ハイテン★ガール ハイテン★ガール2 かたほとりP えろあきP シュールレアリスムを正しく理解するP つるつるP Bumpyうるし ぺぺろんP U-ske ラマーズP 流通 即売 同人 発売 2009年11月15日 価格 ¥500 ¥735(税込) サークル ポヤッチオ CD紹介 8人のPによるコンピレーション・アルバム。 定義にとらわれない自分なりの電波ソングを作ってみよう、というコンセプト。 ジャケットイラストは北乃友利@ゆーりん氏、マスタリングはDios/シグナルP。 THE VOC@LOiD M@STER 10(ボーマス10)で頒布。 曲目 なまちょこざい / 鏡音リン、ラマーズP 空想⇔現実メトロノーム / 初音ミク、U-ske A・Re・Re / GUMI、Bumpyうるし ノコギリとペンデュラム / 初音ミク、ぺぺろんP 恋してGYU♥っと! / 鏡音リン、えろあきP パパパパパラダイス / GUMI、シュールレアリスムを正しく理解するP かるあみるく☆せんせーしょん / 鏡音リン、かたほとり Fiction / 初音ミク、つるつるP リンク 特設ページ コメント 名前 コメント